今回はマシーンでドライケアする方法を紹介します!
最近ではセルフネイラーさんでもマシーンを使う人が増えてるね♪
ネイルマシーン
ネイルマシーンはジェルネイルのオフやジェルネイルを塗布する前のドライケアなどで使用します!
ネイルサロンではオフからケアまでマシーンを使用しますが最近ではセルフネイラーさんでもマシーンを使ってる方が多いです!
今回はそんなマシーンを使ってケアする方法を紹介します!
ネイルマシーンはこちらで紹介してます!
マシーンでドライケア
・早くケアができる
・硬い頑固な甘皮もケア出来る
・費用がかかる
・マシーンだけでなくビットも必要
マシーンを使用したドライケアは早く頑固な甘皮も素早くケア出来るのでマシーンを持っている方はマシーンケアがおすすめです!
ただマシーンを持ってない方はセラミックプッシャーでもケアが出来るのでこちらをご参考にして下さい!
しっかり甘皮が処理できるならマシーンじゃなくてもセラミックプッシャーで十分だよ!
ドライケアのおすすめネイルビット
ドライケアに使用するネイルビットはピンクポイントかグリーンポイントを使用します。
ピンクポイント…広範囲にへばりついた甘皮(ルースキューティクル)に!
グリーンポイント…細かいサイドにも小回りが利くネイルビット!
ピンクポイントは広範囲の甘皮がケア出来るおすすめのネイルビットでグリーンポイントは細かいところまでケア出来るケアです!
私はグリーンポイントがおすすめ!
頑固な甘皮もキレイに押し上がるのでピンクポイントかグリーンポイント悩んだ時はグリーンポイントがおすすめです!
ケアビット
マシーンケアのやり方
〜マシーンケアのやり方〜
キューティクルラインを力をかけずに平行に甘皮をケアしていきます。
⚠︎マシーンビットを立ててしまうと爪の表面を削ってしまうので必ず爪と平行に!!
サイドから爪のキワまでしっかりマシーンを使って甘皮ケアをしていきます。
マシーンケアってやっぱり危ないの!?
ケアビットは皮膚にあたっても出血などはしないから比較的安心だよ♪
マシーンでケアしちゃったらセラミックプッシャーがめんどくさくなってしまうほどサクサクケアがすすみます!
セルフネイルは時間がかかってしまうのでマシーンでサクサクケアしちゃいましょう!
まとめ
・マシーンを使用する時はビットを立てない
・サイドもしっかりケアする
ネイルを塗布前のドライケアはとても重要で、ドライケアがあまいとネイルがすぐ取れてしまう、リフトしてしまう原因になりますのでしっかりケアすることで長く持つネイルのベース作りになります。
セルフネイルが長持ちする方法はこちらで紹介してます!