フットネイル
夏はフットネイルの時期ですね!
そんなフットネイルですが伸びてきた際に爪切りで切っても大丈夫なの!?
今回はフットネイルが伸びてきた時の対処方法を紹介します!
フットネイル爪切りで切っても大丈夫!?
伸びてきたフットネイルは爪切りで切ってしまって大丈夫です。
ただ先端にストーンやシェルがのってしまっているネイルデザインだと爪切りが入らなくなってしまうので切れない場合があります。
その時はストーンぎりぎりまで爪やすりで削るしかありません。
それでも長くなって気になる方はネイル交換しましょう!
夏の最後のフットネイルなど長くつける予定の際は爪をカットできるデザインを選ぶのもおすすめです!
爪切りで切る注意点
・切った後はやすりで整えましょう
・爪切りでカットするとネイルは取れやすくなる
・先端にストーンがついていたら爪切りが入らない
爪切りでフットネイルをカットする際に注意が必要なのが、ネイルの持ちが悪くなってしまう場合があるという点です!
フットネイルはハンドネイルより持ちもよく、取れてしまうことは滅多にありませんがジェルネイルとの相性が悪い方など普段ネイルが取れやすいと感じる方は爪切りで切ることでより取れやすくなってしまうので注意が必要です。
また、爪切りで切った際は引っかかり等が出やすいので滑らかに爪やすりで整えてあげるのがおすすめです!
爪やすりはセリアのスチールファイルがおすすめです!
そもそもフットネイルの持ちは?
そもそもフットネイルネイルの交換目安ってどのくらい?
フットネイルの交換目安は人それぞれですが交換目安はと聞かれると2ヶ月が交換目安です。
ただフットネイルの場合夏に1回1年持たす方も意外と多く、1年後の夏に親指少し残って帰ってくる方も多くびっくりします!笑
夏に2回フットネイルする方や1年中こまめにネイルをする方年に1回ネイルをする方人それぞれです!
ただデザインによっては爪がきれず長さが長くなってしまうと靴など履いた際に圧迫してしまうので長くする際はシンプルまたは、フラットなネイルアートのデザインを選びましょう!
今回はフットネイルのカット方法を紹介しました!
フットネイルが長く持つ施術方法も紹介してます♪